無痛治療の方法と良い歯科医の見つけ方

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一生自分の歯で過ごすには定期的に歯科医院に通うべし!

歯のケアは治療以上に大切!

歯科医院でなぜ歯のケアを行わなければならないのでしょうか?
歯科医院に聞くと理想は3か月に一度は、歯のケアに通院してほしいそうですが、その理由は虫歯や歯周病の原因である歯石がたまり始めるからだそうです。
歯石は歯垢が固まったもので、歯ブラシなどでは除去しにくいので歯科医院で除去してもらう必要があります。

皆さんの中には歯垢をほっておいても虫歯や歯周病になるだけで、痛みが出たら歯科医院に通えば良いと、思う方もいるかと思いますが、歯のケアを全くしなかった場合、80代までに虫歯などが原因で16本の歯を抜歯しているのに対して、30代~50代で歯のケアを始めた人は80代までに抜歯は僅か1.8本で生涯自分の歯で過ごせるというデータもあります。

生涯自分の歯で生活できるは、健康寿命に大きな影響をあたえる事を考えると、歯のケアは賢い選択と言えるでしょう。

歯のケアはどんなことをするの?

歯のケアは大まかに分けて、保険適用されるケアと保険適用外のケアがあります。
まず保険適用内のケアは歯周病の原因となる歯石除去です。
方法はハンドスケーラーや超音波スケーラーを使って歯の表面から歯石を除去していきます。
歯石が酷いと2~3回除去が必要ですが、定期的に歯のケアを行えば1回で終了し時間は30分ほどです。

保険適用外のケアはPMTCと呼ばれる、歯科医師が行う歯のクリーニングです。
まず、歯垢に反応する薬剤を塗り歯垢の付き具合を確認します。
次に研磨剤と研磨機器をつかって歯の表面、隙間の歯垢を除去していきます。
最後に虫歯予防のフッ素剤を歯にコーティングします。
時間は1時間程度で終了します、このケアでは歯の着色汚れも綺麗に落ちるので、一度行うと歯が見違えるように綺麗になります。